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珍しきが花

今から約650年前、室町時代に能を大成した人物「世阿弥」

世阿弥が父から受け継いだ能の奥義を、子孫に伝えるために書き記した

 

「風姿花伝」花傳第七 別紙口傳より

 

そもそも、花といふに、万木千草において、四季折節に咲くものなれば、

その時得てめずらしゆゑに、もてあそぶなり。申楽も、

人の心にめずらしきと知るところすなはち面白きこころなり。

花と、面白きと、めずらしきと、これに三つは同じ心なり。

 

花と言えば、四季折々の花がある。季節が変わって咲く花であるからこそ、

その花は珍しいものとなり、人々も喜ぶ。能も同じである。

人にとって新しいものであるからこそ、おもしろいと感じる。

つまり「花」と「おもしろい」と「珍しさ」は同じことなのだ。

 

これは人気に左右される芸能の世界で勝つために、世阿弥が至った確信。

常に新しいもの、珍しいものをつくりだしていくことが大切だということ。

 

ドラッガー提唱するイノベーション「珍しきが花」「新しきが花」という

ことを日々考え「感動」をあたえられるよう取り組んでいきたい。

 

 

滋賀県を中心とした、注文住宅や新築一戸建てのことなら、滋賀の工務店「華建築(HANAKEN)」にご相談ください。建築家によるデザイン、自然素材を使用したエコ住宅など、こだわりを追求した注文住宅をご提供しています。

nenzureba | - | 07:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

初心忘るべからず

然れば、当流に、万能一徳の一句あり。

初心、忘るべからず。

この句、3カ条の口伝あり。

是非の初心、忘るべからず。

時々の初心、忘るべからず。

老後の初心、忘るべからず。

 

この言葉を書き残したのは、およそ600年前、

能を大成した世阿弥(ぜあみ)が50半ばに書

いたとされる「花鏡」という伝書。

 

一般的に「初心忘るべからず」とは初めての志

を忘れてはいけないという意味で使われるが、

世阿弥が言っている「初心忘るべからず」は

もうすこし複雑で繊細な意味をもっている。

 

ご覧いただいておわかりの通り、世阿弥が言う

「初心」は「最初の志」に限られておらず、

人生の中にはいくつもの初心があると言っている。

 

若い時の初心。

人生の時々の初心。

そして老後の初心。

 

それらを忘れてはならないという事。

 

成果がどんどん出ているとき、

人からもてはやされているとき、

などなど、人は勘違いをおこすもの。

そういう時にこそ、人生の時々の初心に戻り

自分を見つめなおす必要があるのだろう。

 

世阿弥の言う「初心忘るべからず」

言葉の重みをあらためて感じる。

 

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nenzureba | - | 06:37 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

「あの〜」は何故?

「あの〜」の数29回

朝礼のスピーチで GO役員から指摘をうけたMくん

 

話を聞きづらくする 口癖「あの〜」「え〜と」

何故無意識にでるのでしょうか?

ふたつにまとめました。

 

一つ目、無言の間ができるのが怖くて「あの〜」

「え=と」で沈黙を埋める。

二つ目、次に話すことを探す間のつなぎとして

「あの〜」「え〜」や、母音伸ばしをする。

焦りの心境から現れているのですね。

 

では、どうしたらいいのでしょうか?

こちらもふたつにまとめました。

 

一つ目、腹式呼吸をマスターし、腹式呼吸

で話をすること。

(腹式呼吸で話すと緊張も解け、のどがかれない)

二つ目、「あの〜」「え〜と」口癖が出ない

ように意識して話をすること。

 

「間を取る、とは、次の有を生み出す無である」

無言の間を怖がらず、次の朝礼スピーチでは

口癖ゼロの素晴らしいスピーチを期待してますよ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

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nenzureba | - | 06:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
 
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